東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
あと、外の部分につきましては、ドッグランということで先ほど市長答弁しておりますが、芝生的な広場で、遊具等置きますと、通常の遊具の点検の維持管理等で費用的な部分、それから安全性の面でかなり運営側でも大変苦慮する部分でございますので、今のところのイメージとしては芝生広場で外を眺めながら、お子さんたちに遊んでいただくというような、そういったスペースを考えている状態でございます。
あと、外の部分につきましては、ドッグランということで先ほど市長答弁しておりますが、芝生的な広場で、遊具等置きますと、通常の遊具の点検の維持管理等で費用的な部分、それから安全性の面でかなり運営側でも大変苦慮する部分でございますので、今のところのイメージとしては芝生広場で外を眺めながら、お子さんたちに遊んでいただくというような、そういったスペースを考えている状態でございます。
ワクチン未接種者に対する促進策でございますが、オミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する重症化予防効果などの有効性、安全性に関して、桃生郡医師会の協力をいただき、そして接種の効果についてお医者さんから分かりやすく説明した特集記事を市報に掲載しておりまして、周知に努めているところでございます。
その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。また、一般的に小児全体に対してですけれども、広報等を通じまして、先ほど申し上げた安全性であったり、必要性の部分について周知しているところであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
もちろん、このほかにも幾多の業務があり、行政は日々の窓口対応やサービスの提供に加え、緊急時には市民生活の安全性や利便性の確保に適切な対応が求められます。また、市民にとっては、様々な問題や課題、要望に対応する機関として欠かすことのできない組織です。 今日は、本市の行政サービスの現状と課題について質問します。 1、新型コロナウイルス感染症患者、濃厚接触者等への本市の医療及び生活支援について。
また、5歳から11歳までの小児ワクチン接種について、国では小児におけるオミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する発症予防効果の有効性・安全性に係る懸念はないとして、予防接種法において努力義務を適用することとしたことから、これらの情報も含め、未接種の方にはワクチン接種に関する国の正確な情報を市民の皆様に理解していただき、それにより接種が進むよう、今後も市報や市ホームページなどを活用し、周知に努めてまいります
風評被害対策については、この連携会議の中で、国及び東京電力から、水産業などへの支援策、国民・国際社会の理解醸成、海洋環境モニタリングや海洋生物への影響調査などでの安全性について説明されましたが、漁業関係者などからはさらに踏み込んだ対策を望む声があり、県が先頭に立って、より具体的かつ効果的な風評被害対策などの要望内容を調整することとしております。
それで、お住まいになられている住宅を、今言った鮪立とか拡大したエリアはあるものの、そこに住んでいらっしゃる方々を対象として、当時、住宅の説明会を個々に開催しているような、戸別訪問しまして、そこの危険性だったりとか、あと安全性についての説明をしているような状況で対応している状況でございます。
気仙沼市障害者スポーツ協会では、各種障害者スポーツ大会や交流会に市の福祉バスを使用して社会参加の助長を図ってまいりましたが、令和4年度以降の市の運行方針では、福祉バスの経年劣化に伴う故障のたびに修繕対応をしてきたが、車体の傷みが大きく安全性に欠け、運行に支障を及ぼすことから、令和4年10月までの使用とし、その後廃車し、廃車後は財産管理課の市バス廃止に伴う運行業務にのっとり、事業実施課がそれぞれバス会社
現在国では帯状疱疹ワクチン接種を定期予防接種とすることの必要性について、ワクチンの有効性、安全性、期待される効果等に関するデータを収集し、検討を行っている段階にあると聞いております。引き続き、助成については、国、宮城県からの情報や県内市町村の状況を踏まえながら対応を検討してまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
年代別接種率は、65歳以上が94.3%、64歳以下60歳以上、これが84.3%、50歳代が83.3%、40歳代が68.3%、30歳代が58.8%、20歳代が56.5%、19歳以下12歳以上が46.9%で、若い年代ほど接種率が低い傾向にあり、今後市民に対し、有効性や安全性に関する正しい情報を提供し、接種率の向上を図ってまいります。
(5)として、仮設工について、資材の搬入・搬出時における作業の安全性を確保するため、工事用道路を整備したことから増工するものであります。 (6)として、共通仮設費について、施工区域における支障木の伐採などに伴う数量が確定したことから増額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
さらに、管理について、がっちりとした門扉で封鎖する想定はなく、連絡橋の入り口をチェーン等で制限するなどの対応を考えており、安全性と観光等を考えながら、あおみなを管理している奥松島公社と詰めていきたいと確認をいたしました。 最後に、委員会の意見として、安全性の問題、遊覧船以外の受入れ体制の構築を検討すべきとの意見がありました。
次に、市管理の防潮堤に導入したフラップゲート式の陸閘についてでありますが、本年1月25日に唐桑の石浜漁港において、実際に注水しての動作確認の見学会を開催し、多くの市民や行政機関の参加の下、無人力、無動力の施設の優位性及び安全性について、改めて理解を深めていただいたところであります。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(片倉義和) 保護者へのお知らせについては、今後発送予定の接種券のほうに同封しまして、そのワクチンの有効性であったり、安全性とか、その辺を周知いたしまして、ワクチン接種の推進を図っていきたいと考えてございます。
現庁舎においては、老朽化や耐震基準を満たしていないことに加え、土砂災害警戒区域の指定を受けているなど、災害に対して脆弱であり、安全性の確保のほか、デジタルトランスフォーメーションの促進など、新たな行政対応を含む様々な課題解決のため、総合的かつ効率的な観点から、市民の利便性の向上、防災拠点機能、行政機能の効率化を図るものであります。
(2)として、階段工について、歩行者の安全性を確保するため、転落防止柵を一部手すりつきに変更し、設置延長を延伸するため増工するものであります。 (3)として、排水構造物工について、施工区間の延伸などに伴い、側溝工を増工するものであります。 (4)として、構造物撤去工について、試掘した結果、地中にコンクリート構造物が確認されたことから、その撤去を増工するものであります。
そういうようなこともありまして、やっぱり議員ご提案の小野地区学習等供用施設の駐車場については、私としても施設利用者の利便性向上と安全性確保、路上駐車なんかしたりしていますから、そういうものの確保を図るため、駐車場整備は必要であると認識しております。早期の整備着手に向けて、これもやるとなれば過疎債です。過疎債を活用して進めてまいりたいなと思っております。
そして、本年10月1日に開催された厚生労働省の専門部会では、HPVワクチンの安全性や効果などを検討し、「勧奨を妨げる要素はない」と結論づけ、積極的勧奨の再開を了承しました。厚生労働省は今年の11月26日に、来年4月から積極的勧奨を再開することを決定し、同日付で自治体に通知しました。
(4)として、構造物撤去工について、地中から使用していない暗渠が確認されたことから、安全性を確保するため充填工を増工するものであります。 (5)として、擁壁工について、河川管理者との協議確定により、歩道端部にL型擁壁を増工するものであります。 (6)として、仮設工について、交通管理者と協議した結果、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導警備員を増員するものであります。
また、経済産業省が実施したパブリックコメントに寄せられた4,011件の意見のうち、海洋放出によるALPS処理水の安全性への懸念を示す意見が約2,700件にものぼるなど、国民の理解が十分に進んでいるとは言えない状況にある。